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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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富士スピードウェイで、ASM with B-Max S2000がシェイクダウンしました。


B-Max Racingから組田さん、脇山さん、エンジニア・メカニックの他、戸田レーシングから島田さんと技術を継承する後任エンジニアを迎えて臨みます。B-Maxで各部のリフレッシュや燃料系の見直しだけではなく、ウィングステーのプロフィールを見直したり、セットアップは高めでレイクを合わせた車高をベースに、ダミースプリングを使用して正確なアライメント補正とコーナーウェイト調整をしてありました。とは言え、Attack筑波の1週間前のシェイクダウンだから、最大の目的はトラブルなく走行終了することで、ファイナルは筑波セットのまま、タイヤは2年前の中古タイヤと言う状態でした。

シェイクダウンを担当したのはもちろん、ASM S2000を知り尽くした加藤寛規選手です。

走行1本目、計測1周目のコメントは『リミッターにすぐ強く当たる』でしたが、計測2周目で既に1’50.94に入り、リヤウィングの取付位置や内圧調整しながらステア特性を調整していきます。走行2本目は渋滞気味ながら計測2周目で1‘50.29、1’49.99を立て続けに記録して、2024年1月富士テストで記録していたベストタイムを中古タイヤと表裏のストレートをリミッターが効いた状態で更新する速さを手に入れることができました。Attack Tsukuba 2026本番に向けて強化したリヤスタビを含めたスタートセットも確認できたし、戸田レーシングさんの細かいエンジン回りのチェックでトラブルを未然に防ぐこともできたので、最高のシェイクダウンになりました。

何より嬉しかったのは、燃料系統のトラブルを解消して2024年に導入した新エンジンのパワーを解放し、速度リミッターがかかり中古タイヤにも関わらず富士で加藤寛規選手が1分49秒台に突入する瞬間に、戸田レーシング島田さんにも立ち会ってもらえたことです。2年間ずっと気持ちに引っかかりを感じていましたがホッとしました。
いよいよ来週Attack Tsukuba 2026本番ですが、加藤寛規選手がシェイクダウンしたASM with B-Max S2000を引き継ぐドライバーは、2024年はスーパーフォーミュラ、2025年はSUPER GT GT300に参戦していて、なんと愛車のS2000にASM I.S.Designフロントエアロバンパーを装着してくれている木村偉織選手(26)です。
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