ASM Blog
   It's a shop full with S2000 and RECARO lovers since 2005 September 5th.
Home | Blog TOP
 

横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


Calender
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
Category
横浜市中区周辺の日常
S2000 タイムアタック
新山下自動車部
大湯都史樹選手S2000
Book Mark
ASM
ASM facebook <公式>
天気<筑波>
天気<FSW>
天気予報<鈴鹿>
天気予報<横浜>
加藤寛規 公式blog
交通情報 <首都高>
SACLAM 在庫情報
筑波最速プロジェクト
Recent Entry
ジャパンインターナショナルボートショー2026
ASM with BCF Tuning Sale 2026春
【2026年4月版】年会費永年無料 THE ASM CARD 特典のご案内
B-Max Custom Factory 訪問 −マル秘S2000の製作−
21年目のASMリフレッシュ工事
ASM MOMO MOD.78 330 4月中旬入荷予定
Entry Archive
Search
Login
2018年春のASM物作りツアー
180317_nag2_.jpg
180317_nag1_.jpg


岐阜県NAG社を訪問して、新製品<ASM NAG内圧コントロールバルブ>の仕様・契約に関する打ち合わせをしました。基本的には従来製品と同じですが、サーキット全開性能に加えて街乗りやワインディングでの扱いやすさと、シンプルな部品レイアウトと経年劣化したPCVバルブのリフレッシュにもこだわりました。0.2mm単位でバルブストローク量違いを比較した結果、2つの選択肢まで絞り込むことができました。ASM G.T WORKS GENROM・ASM I.S.Designサイレンサーキットを組み合わせて使うと、さらに性能を引き出せるセッティングを行いますので、完成を楽しみにして下さい。


■ASM NAG内圧コントロールバルブ  価格調整中



180317_succeed_.jpg


滋賀県サクシードスポーツ市川さんとは、Attack筑波のことを話しました。朝1本目の先頭車両だからコースコンディションが全く不明で、Sタイヤに履き替え確認走行もせずタイムアタックしたから、ASM S2000に長年乗り慣れた加藤寛規選手でさえ手探りでコーナーに進入したり、最終コーナー脱出でクラッシュの危うさを覚悟しながらアクセルを踏み抜いています。リヤトゥアウト+2mmの状態でタイムアタックしていたことが、イベント終了後に判明しました。コーナーリング中のリヤのフラツキはこれが原因で、事前セッティングも含めて考えれば現状でも56.5〜6秒のパフォーマンスがあると言う見解で一致しました。



180317_toda_.jpg


岡山県の戸田レーシングでは、ASM Cluch Kit Assyを装着したことでエンジンブロックのどの部分が保護できるのか、分解したエンジンブロックを見ながら確認しました。サーキットタイムアタックにも適した本製品は、長くS2000に乗り続けたい人にも純正クラッチシステム以上にお薦めできる製品なのかもしれません。4月から作業開始予定のF22CエンジンO/Hの打ち合わせと、ASMが手がけたいエンジンO/Hに伴う内部パーツ施工の依頼をしました。S2000専門店として、今よりもっと多くのエンジンを手がけるメニューを用意します。


■ASM エンジンO/Hメニュー  検討中



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3507


判断基準は 「純正と同じか難しいか 」


岡山KING 2018年春のメニュー
180314_OK_.jpg



岡山KINGが到着しました。2018年春のメニューのテーマは<神戸で受けたのにASM車検>です。

2017年秋のSAサンシャイン神戸ASMフェアで受けたオートバックス車検で交換しなかった各種オイル・フルード・クーラントの他、交換時期になったタイヤは18インチのPOTENZA RE-71Rに履き替え、ホイールをProdrive GC-07CからProdrive GC-07J ASM LIMITEDに変更しました。


<タイヤホイール・油脂類関連>

早野ぴっかり工房 ホイールコーティング   43,200円 <税抜価格 40,000円>
・Prodrive GC-07J ASM LIMITED  332,640円/4本
・POTENZA RE-71R Fr:255/35-18 Rr:265/35-18  257,904円/4本
BILLION OILS 10W-40  2,808円/L <税抜価格 2,600円/税額 208円>
BILLION OILS MT-520  5,292円/L <税抜価格 4,900円/税額 392円>
AP RACING R3 Brake Fluid  7,776円 <税抜価格 7,200円/税額 576円>
RAVENOL Racing Gearoil  5,400円/L <税抜価格 5,000円/税額 400円>
C72 SUPER COOLING LIQUID  12,960円/4L



180313_OK_HITMAN_.jpg


ところが担当:松島さんの場合、たとえ神戸で受けたとしてもこれだけでは終わりません。まずはクラッチ関連です。独ZF社が手がけるスポーツクラッチディスクを新品交換予定でしたが、分解したZFスポーツクラッチディスクとTODA RACING超軽量フライホイールを確認したところ使い切ったクラッチディスクとフライホイールの接触面から歪みが発生していたため、ASM Cluch Kit Assyに急遽変更しました。


<クラッチ関連>

ASM Cluch Kit Assy  162,000円 <税抜価格 150,000円/税額 12,000円>
ASM クラッチスレーブシリンダー  12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
ASM ベアリングガイド   7,884円 <税抜価格 7,300円/税額 584円>
ASM レリーズベアリング   18,360円 <税抜価格 17,000円/税額 1,360円>
ASM ステンレスメッシュクラッチホース  12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
ASM レリーズフォーク  16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円>
ASM クラッチ用強化ペダルBOX  27,000円 <税抜価格 25,000円/税額 2,000円>



180313_OK_second_.jpg


次に、2017年に新発売したセカンダリーシャフトセットも装着です。ASMメカニック阿部が作業すると、マニュアル通りの組み付けではなく更にドライバー/車両に適切な数値に合わせるため、地味なメニューなのに最近ASMに来ているお客様の定番メニューになりました。カーボンプロペラシャフトにガタつきが出始めているので、次の機会にボールジョイント交換と締結ボルト径変更(8mm→10mm)をご検討下さい。


<セカンダリーシャフト関連>

ASM セカンダリーシャフトセット  75,600円 <税抜価格 70,000円/税額 5,600円>




180314_OK_R_.jpg


最後に、リヤバンパーを右片側出しFRPモデルから左右出しCFRPモデルに変更しました。もうすぐ20万kmに達するためエンジンリフレッシュを検討中とのことですが、F20Cをベースにした2.4L仕様を選択すると最高出力発生回転数が下がるため、排気管の選択肢が広がるかもしれません。最新設計のAP2向けI.S.Designサイレンサーキットの装着準備完了です。


<エアロパーツ関連>

ASM I.S.Designリヤエアロバンパー08(CFRP)  345,600円 <税抜価格 320,000円/税額 25,600円>
・ASM I.S.Designガーニーフラップ   86,400円 <税抜価格 80,000円/税額 6,400円>



神戸でもASMリフレッシュ車検  1,708,021円 担当:松島さん



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3506


新山下昔話。


ふら♪オレンジ号を斬る
180308_fura3_57.376_.jpg

出典:富良 十六(ふら♪)さんSNS

2017年12月。オレンジS2000のプライベータ―ふら♪さんが、ASM S2000 2号車の筑波スーパーバトルNAチューニングカーレコード57秒398を57秒376で破りました。 負けず嫌いの 敬意を表したASMは急遽参戦したAttack -2018- Tsukuba Championshipで57秒051を記録してS2000 NA最速を奪還し、今シーズンのタイムアタックを終了します。

ふら♪オレンジ号の筑波サーキットセクター3は驚きの速さで、九州男児NSXが記録したセクタータイムと800馬力トップフューエルS2000ターボのボトムスピードを超えています。来シーズンに向けて、ふら♪オレンジ号がAttack筑波2017で記録した57秒503と、ASMがAttack筑波2018で記録した57秒051を比較しました。


ふら♪オレンジ号  ( )内はASM S2000 1号車

57秒503(57秒051)

Sec.1 23.765(23.339)
Sec.2 23.889(23.529)
Sec.3 9.829(10.123) *九州男児NSX 9.869秒

最高速度 174.362km/h(189.640km/h)
最終コーナーボトム 149km/h(134km/h) * トップフューエルS2000RR 148km/h


180308_FS-1.jpg180310_FS_2_.jpg



最終コーナーのボトムスピードは1周の中で最も計算値と実測値に差が出にくいので、以下のように計算可能です


@ 遠心力(外向きの力)を求める公式 F=m×V²/R

A クーロンの摩擦力(遠心力と釣り合う内向きの力)の公式 F=μ×(mg+DF)




ボトムスピードの瞬間は前後加速がなく、等速円運動と見なすことができるので、@=Aが成立する。


m×V²/R=μ×(mg+DF)


どのパラメーターが支配的なのか判断しやすくするため、V=の形に変形しました。


V=√μ×R×g+μ×R×DF/m

摩擦係数μはタイヤが同じなら変わりません。最小回転半径Rも同じ、重力加速度gもどこまでも同じだから、変化する要素は質量mとダウンフォースDFです。1,019sから50sとか非現実的軽量化より、ドラッグを無視すれば様々なアイディアがあるダウンフォースへの取り組みが最も効率的なことが一目瞭然です。




V(速度)からDF(ダウンフォース)を逆算し、見やすくまとめました。ふら♪オレンジ号との大きな違いは、ダウンフォースで間違いありません。倍以上違うはずです。ダウンフォースを増やせばボトムスピードの差は減っていくはずですが、ドラッグとトレードオフの関係にありますので、筑波だけではなく鈴鹿や富士でもNA最速を目指すASM S2000 1号車の場合、やみくもに増やせば良いと言うものではありません。

来シーズンは5s(0.5%)軽量化してボトムスピードは134.442 km/h→134.48 km/h、さらにフロントディフューザー形状とリヤウィング装着位置変更によりダウンフォース10%アップを実現できれば134.48 km/h→135.314 km/hになります。昨日判明した、根本的に間違えたアライメントデータを修正してトラクション性能を取り戻しダウンフォース増強と軽量化すれば・・・筑波56秒台/鈴鹿2分10秒台が見えました。



この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3505


2015年10月富士テスト 〜 ラジアルNA筑波最速のカギは空力 〜


正しい普通のあり方
180306_Kaisoku_sus_.jpg




FSSTに向けた車両定期メンテナンスとして、アーム・ハブ関連を一新しました。


■HONDA ホンダ純正 Rハブ R/Lハブベアリング  31,968円
■HONDA ホンダ純正 Rナックル R/L  36,072円
■HONDA ホンダ純正 フロントハブ R/L  21,168円  * 旧定価
■HONDA ホンダ純正 フロントハブベアリング R/L 11,988円
■HONDA ホンダ純正 Rロアアーム R/L  29,592円



180306_Kaisoku_toda_.jpg


やれることは全部やって臨む気持ちで、TODA RACING+ASM軽量プーリー5点セットを装着です。エンジン性能に影響ない部品を作らない戸田レーシングだから、エアコン+ヘッドライト全点灯時での充電能力を確認しながら3点プーリーの比率を決定し、ASMプーリー2点は1号車への装着を前提として温間時クリアランスにこだわった設計が特長のサーキットタイムアタッカーにこそ有効な製品で、『プラシーボ効果だと分かってるけど・・・』と照れ笑いしていましたが、設計時に狙ったメリットは確実にあります。


TODA RACING 軽量フロントプーリーKIT  63,720円 <税抜価格 59,000円/税額 4,720円>
ASM オートテンショナー&アイドルプーリーキット  35,640円 <税抜価格 33,000円/税額 2,640円>
  


180306_Kaisoku_drexler1_.jpg
180306_Kaisoku_drexler2_.jpg



・・・ ここまでは安心でしたが ・・・

どこかで手に入れたASM?じゃない?DREXLER LSDを装着して迷走し、気付けばまた新山下にいました。プリロードがかかったCUSCO LSDに合わせて相当決まっていたS2000だから、プリロードゼロのDREXLER LSDをポン着けして速くなるわけがありません。ASM S2000 1号車でさえ、Attack筑波の午後セッションで(1)同レートのまま短い前スプリング(2)リヤディフューザー延長パーツ(3)リヤスタビリンクを変更したところ、バランスが大幅に崩れて1秒以上タイムダウンしています。

土壇場での仕様変更は命取りだからCUSCO LSDに戻すことを強く提案しましたが嫌らしく、仕方ないので5年前まだ1号車がナローボディだった頃に製作した特注ランプを組み合わせました。ASM DREXLER LSDと同じON:40度/OFF:40度をテストするそうですが、ASMに電話しても繋がらない場合は諦めて下さい。


ASM 1号車特注ランプ  113,400円
RAVENOL Racing Gearoil  5,400円/L <税抜価格 5,000円/税額 400円>


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3504


想像から現実へ 着々と進化

やっぱり無限!さすがNAG!
180304_nag_.jpg


自然吸気エンジンに重要な冷えた外気を取り込むことが可能になる、無限エアクリーナーBOXを装着です。カーボンダクトの空気取込口はラジエーター前方にあり、吸気効率が良いK&N製エアフィルターを通過して大きなファンネル形状によりスムーズに冷えた外気を供給する製品です。同時に、アクセル操作に対する追従性がもっと自然になるNAGブローオフバルブも追加装着しました。NAG内圧コントロールバルブだけを装着して良くなったと考えていた操作性と比較しても、さらにNAエンジンらしさが向上しています。


無限 Hi-PERFORMANCE AIR CLEANER & BOX  142,560円
ASM ラジエタープレート  12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円>
NAG ブローオフバルブ  41,040円 <税抜価格 38,000円/税額 3,040円>


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3503


リピートされるお客様が多い人気メニュー


空力を味方に付けるフロントバンパー
180217_222_.jpg


千葉県からご来店です。注目度抜群のASMフロントバンパーから、普通のASMフロントバンパーに買い替えていただきました。S2000を購入して1年、ASMフロントバンパーを装着した日は横浜元町でみんなが俺を見ている気分になっていましたが、何でもやり過ぎは良くありません。空力性能・街に溶け込むデザイン・品質の高レベルなバランスを崩さないように、安全運転で行きましょう。

先月からASM TOPページでご案内の通り、4月からASMエアロパーツは価格改定します。それをご覧になったお客様が、ASM I.S.Designフロントエアロフェンダー(CFRP)をご注文のため、名古屋からご来店されました。新年あけましておめでとうございます。今月中に正式注文された場合、納期が5月でも現行価格で販売しますので、ご検討されていたお客様は早めにASMまでお問い合わせ下さい。


ASM I.S.Designフロントエアロバンパー04  129,600円 <税抜価格 120,000円/税額 9,600円>


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3502


意外と知らない?KAROマットの魅力


次は56秒台?そういうことじゃなくて・・・
180302_co_.jpg
180302_c2_.jpg


Attack筑波のセットダウンをしていたところ、MTステー取付部に車内側からも鮮明に確認できるヒビ割れを発見しました。2013年に加工して5シーズン耐えましたが、エンジン/ミッションをリジッド化したことに因るトラブルがこんなところに顕在化です。鈴鹿で4シーズンもスポーツ走行して問題なかった2号車のマウント方法再現など、再発防止と耐久性向上を兼ねた修理をしなければいけません。

カーボンプロペラシャフトのボールジョイント部にガタつきが出始めました。メンテナンスを怠るとシャフト破断など重大トラブルに繋がる可能性もあるため、ボールジョイント交換とAP1用8mmからAP2用10mmへのボルト径アップを検討しています。左前ピロボールの緩み修理を機会に、15年前から2号車で使っていた各アームとピロボールを一新します。戸田レーシング島田さんからは、『MOTECロガーデータを検証した結果、問題なし』と連絡がありました。


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3501


一瞬の動きに追従する臨場感と鮮鋭感

< Back   Next >

Copyright © 2007 ASM Blog. All Rights Reserved.
[PHPウェブログシステム3 FLEUGELzネットマニア]