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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
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ASMで人気メニューのクラッチ関係リフレッシュのため、千葉県からご来店です。純正クラッチディスクと同じ構造にすることでデートする時もスムーズに街乗りできるのに、高い入力トルクに対応することも可能なASM Cluch Kit Assyを装着しました。レリーズベアリング・ベアリングガイド・レリーズフォーク・スレーブシリンダーにはWPC処理したASM製品を組み合わせて、新車とは比べ物にならないスムーズな操作感を手に入れることが出来ます。ASM辻さんクラッチ最大の魅力は、自然さ(=存在感のなさ)と言えるかもしれません。
■ASM Cluch Kit Assy 162,000円 <税抜価格 150,000円/税額 12,000円> ■ASM ベアリングガイド 7,884円 <税抜価格 7,300円/税額 584円> ■ASM レリーズベアリング 18,360円 <税抜価格 17,000円/税額 1,360円> ■ASM レリーズフォーク 16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円> ■ASM クラッチスレーブシリンダー 12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円> ■AP RACING R3 Brake Fluid 7,776円 <税抜価格 7,200円/税額 576円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3457
判断基準は 「純正と同じか難しいか 」
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ラジアルNAコースレコードを更新を目指して、REVSPEED筑波スーパーバトル2017に参加しました。
<2017年仕様の変更点>
(1)EWP本体をDAVIES CRAIGからトヨタ純正改に変更 (2)EWP制御を手動ON/OFFスイッチからDAVIES CRAIGに変更 (3)自社でのテスト結果に基づき風流・空力対策 (4)ラジエーター・オイルクーラー小型化 (5)電動パワステ作動安定のため車速パルス発生装置を製作 (6)前ポリカーボネートウィンドウ表面をクリア塗装して視界確保

RECARO本社から届いた新モータースポーツシェル、PRO RACER RMSを装着して臨みます。

走行時間17分の1ヒート目。去年のタイムアタックで使用した中古POTENZA RE-71Rでスタート後、5分(計測2周)で改造箇所の状況を確認しました。電動ウォーターポンプはトラブルなく水温70度・油温101度で安定しています。電動パワーステアリングの作動など(1)から(5)まで問題なしと判断してピットイン、タイヤウォーマーで温度管理したニュータイヤにわずか90秒で交換して再びコースに戻りました。
ところがアウトラップ後も1分1秒台とタイムが上がりません。原因は(6)クリア塗装したポリカーボネートウィンドウに因る視界不良でした。停車している時は少し見にくい程度ですが、走り始めると前方車のテールランプが4つに見えたり、コースと縁石の繋ぎ目さえも見えない状態だったそうです。でも加藤寛規選手は賭けに出て、タイヤの良い所が終わる前にタイムアタックに入ります。

走行開始9分30秒を経過して残り6分半を切った計測4周目。ラジアルNAコースレコードを更新する58秒419を記録、連続してタイムアタックして58秒308を記録しました。去年の58秒927から0.6秒も大幅タイムアップです。ベストベストで想定していた58秒5さえも上回る好タイムに、ASMピット内から歓喜の声が止まりません。

2017年は、去年のセクターベスト58秒6を記録するため車の完成度を高めるチューニングしかしていません。タイヤ銘柄/サイズ・車高・減衰まで2016年のタイムアタック本番と全く同じセッティングで持ち込んだのに、コースレコードを0.6秒以上更新できました。トラブルだらけのシェイクダウン後、ぶっつけ本番でフロントガラス視界不良まで背負わせてしまい、加藤寛規選手には申し訳なかったです。

2007年からサーキットに取り組み始めた1号車の完成度は、ついに2号車に並んで超えるレベルに到達です。加藤寛規選手のコメントによると、今SタイヤADVAN A050に履き替えれば、2006年に記録した2号車のNAチューニングカーコースレコード57秒398を更新して、56秒台に入っていた可能性がありました。

 
 
 
1号車製作と同時に取り組んできたのはチーム体制作りです。2006年に坂上さんをチーフエンジニアとして迎え、チーフメカニックに成長した八百と新加入メカニック阿部がコンビを組み、電気マネジメントは全て松島さんが行いました。車両製作から当日走行まで行えるチーム体制が完成です。ワールドタイムアタックWTACから帰国したS15シルビアのアンダー鈴木さんやNOB谷口選手の話を聞いて、10年かかって作り上げたASMチームと1号車で、世界に挑戦してみたいと強く感じました。

ASM S2000で何を目指すのか、やりたいこと/やるべきことを考えて出す結論が自分自身も楽しみです。
■ASM筑波スペシャル2017チームメンバー
ドライバー:加藤寛規選手 チーフエンジニア:坂上(ASM) チーフメカニック:八百(ASM) メカニック:阿部(ASM) 電気マネジメント:松島(ASM) エンジンマネジメント:田原さん(戸田レーシング) 写真:田中(TANAKA)
総合プロデューサー 金山
公式タイム 58秒308(ラジアルNAレコード更新)OP-FRクラス5位/総合8位
公式最高速度 188.745km/h 装着タイヤ POTENZA RE-71R
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3456
5連覇
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12/7(木)に開催される、REVSPEED筑波スーパーバトルに向けたセットアップが完了しました。
2016年仕様は、ラジアルタイヤPOTENZA RE-71Rとウェットサンプ戻しによる出力低下と引き替えに1kg軽量化したNAエンジンを組み合わせ、58秒927を記録しました。2017年仕様では完成度を高めるため、新パーツ追加と作り込みに取り組んでいます。

2017年仕様ではトヨタ純正EWP改に変更します。DAVIES CRAIG EWP115を継続すればトラブルは起きない代わりに、新たな挑戦をしていないので進化できません。9月筑波テストでトヨタ純正EWP改は2回停止しました。
(1回目)ヒューズが飛んで電動ウォーターポンプ停止 (2回目)電動ウォーターポンプ本体が破損して走行中止
ASM側では、(1)はヒューズ容量アップ(2)はエンジン振動を受けにくい位置に固定して対応しようと考えていましたが、戸田レーシング島田さんは10/31のASM Blog画像を見て(1)の原因を思いつき、その対策をしたのがこの写真です。分かりましたか?答えを聞くと簡単なことですが、要するに気付けるかどうかです。
ヒント:トヨタ純正EWP改の吐出力が高いことの証明かもしれません。
電動パワステは、電源ONすると常に車速パルスを発生する部品を新規製作して、イグニッションONでパワステが効くように仕様変更しました。オイルクーラーコアを小型化したところ油温が高かったので、-5℃狙いでコアを大型化していますが、ラジエーター・オイルクーラー共に去年より小型化しています。燃料ホースをアールズ製からGOODRIDGE製に変更したりオイルキャッチタンクを新規製作/移設して、信頼性を向上しました。

前ポリカーボネートウィンドウを外して表面の曇りを磨いてクリア塗装したり、取り外せる細かな部品を撤去して2.7kgも軽量化しました。簡易風流テストしてフロントバンパー開口部への空気の流れを改善しつつ、ボンネット排気ダクトの二枚刃を外しました。オイルクーラーとラジエーターへの導線を明確に分けつつ隙間を埋めて、無駄なく冷却できるようにしています。その他、リヤウィングの効果を引き出すためドアミラーを外に延長したり、カナードの効果を引き出すためにフロントリップ翼端板の形状を変更しました。
明日RECAROから届く新型モータースポーツシェル・PRO RACER RMS 2600Aを、加藤寛規選手とシート合わせしたポジションに装着すれば完成です。NA最速と言う大きな使命を持ちつつ話題性を詰め込んだけど、各部の軽量化にこだわった効果で去年と全く同じ重量に収まりました。12/7(木)の結果を楽しみにして下さい。

【コーナーウェイト測定データ】 CLEARWAYS BBS+RE-71R 285/30-18
◇ Dr. OUT 1,029.0s ← 2015年:1,029.0s ← 2014年:1,046.5s
(左前)272.5 (右前)258.5 RIGHT:519.5s/50.4% (左後)237.0 (右後)261.0 Front:531.0kg/51.6%
◇ Dr. ON 1,090.5s(+61.5s)
(左前)277.0 (右前)277.0 RIGHT:566.5s/51.9% (左後)247.0 (右後)289.5 Front:554.0s/50.8%
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3455
流行の対極
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2017年秋冬の人気メニュー・クラッチ関連作業をしました。今回のお客様はASM辻さんではなく、スムーズな動きとレスポンスを両立するため、ドイツZF社製クラッチディスクと戸田レーシング製フライホイール・WPC処理したASMパーツ一式を選択しています。
■ASM ZFスポーツクラッチディスク 49,680円 <税抜価格 46,000円/税額 3,680円> ■ASM クラッチスレーブシリンダー 12,960円 <税抜価格 12,000円/税額 960円> ■ASM ベアリングガイド 7,884円 <税抜価格 7,300円/税額 584円> ■ASM レリーズフォーク 16,200円 <税抜価格 15,000円/税額 1,200円> ■ASM レリーズベアリング 18,360円 <税抜価格 17,000円/税額 1,360円> ■TODA RACING 超軽量フライホイール 54,000円 ■HONDA ホンダ純正クラッチカバー 26,892円 ■HONDA ホンダ純正エンジンマウント 19,980円/2個 ■HONDA ホンダ純正ミッションマウント 5,636円/2個

ASM S2000タイムアタック号のセッティング過程で生まれた、下回り補強パーツを装着しました。サブフレーム開口部を連結しつつ、センタートンネル開口部を連結するステンレスパイプとX字に連結して、サブフレームとメインフレームを補強しつつブレーキアクセル操作時の一体感を手に入れました。
■ASM リヤロアアームバーGT 59,400円 <税抜価格 55,000円/税額 4,400円>

2017年秋冬の人気メニュー・セカンダリーシャフト交換のため、愛知県からご来店です。WPC処理したセカンダリーシャフトとAP2プロペラシャフトを装着しました。機械的に規定値範囲内に組むのではなく、数値の意味を理解してもっとピンポイントの数字を狙って組み付けるのがASMでの作業です。室内は静かになりアクセルレスポンスも向上して、何も失わないチューニングの代表と言えるかもしれません。
■ASM セカンダリーシャフトセット 75,600円 <税抜価格 70,000円/税額 5,600円> ■HONDA ホンダ純正プロペラシャフト(AP2) 98,280円 ■HONDA ホンダ純正コンパニオンフランジ・ボルトナット 20,159円

コンプライアンスブッシュをCUSCO製スペリカルベアリングに変更/アライメント調整しました。九州佐賀県から自走でのご来店でしたので負けるわけにはいきません、即日装着しました。お願いですから予約して下さい。
■CUSCO フロントロアアームブッシュ(後ろ側) 44,280円 <税抜価格 41,000円/税額 3,280円> 2.0H
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3454
ASM筑波スペシャルから生まれた補強パーツ
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ASMカーボンボンネットを装着しました。日本有数のカーボンコンポジット工場・チャレンヂ社が、マスターモデル/成形型の製作から製品の製造まで一貫して行っているので、品質はトップクラスです。エンジンルーム内の排熱は無限製の方が理に適っていると思うのですが、サーキットを走り込んでいるお客様から『ASMから無限に変えたのに水温下がりませんでした』とガッカリされたので、ほとんど差はないのかもしれません。
■ASM I.S.Designエアロボンネット 307,800円 <税抜価格 285,000円/税額 22,800円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3453
この品質と性能で、この価格
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ASM I.S.Designサイレンサーキット2から、AP2を開発車両にしたAP2専用設計のASM I.S.Designサイレンサーキットに交換です。歴代ASM排気管を体感してきたオーナー様ですが、特に音の魅力については作り手側よりもはるかに高いレベルで理解していただけているかも知れません。装着していなかったNAGブローオフバルブと、SPORT-JCユーザーさんは特に気になるSEV数量限定ヘッドパッドも追加装着しています。
元々はホンダ純正ECU本体交換のためのご来店でした。どんなに綺麗で走行距離が少なくても、8年と言う時間の経過と共に車両コンディションは悪化しています。最適状態にアップデートされた車両と乗り比べないと、気付くことは難しいかもしれません。サスペンション仕様変更・ブッシュ関連・クラッチ関連がお薦めです。2018年はこれらのリフレッシュメニューから着手しましょう。
■ASM I.S.Designサイレンサーキット 293,760円 <税抜価格 272,000円/税額 21,760円> ■NAG ブローオフバルブ 41,040円 <税抜価格 38,000円/税額 3,040円> ■SEV ネックパッド リミテッド 21,600円 <税抜価格 19,000円/税額 1,520円> ■HONDA ホンダ純正ECU 95,472円
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3452
S2000のひとつの方向性を提案です
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ASM S2000タイムアタック号の前窓には、既に廃盤になったASMポリカーボネートウィンドウを装着しています。ドライバーより前方/高い位置で純正ガラスと比べて約4kg軽量化しているので、カーボンダッシュボードと合わせて運動性能面で大きなメリットがあるでしょう。2004年頃この製品を購入してくれたお客様が、『サーキットの路面状況がガラスより鮮明で分かりやすい』と驚いていたことを覚えています。
ところが、ポリカーボネート表面は吸湿すると白く曇る欠点があります。S2000に限らずヘッドライト表面が曇っている車両を見かけますが、あれも同じです。対策として湿気とポリカーボネートの表面が直接触れ合わないようにガラスコートされていますが、市販ガラスクリーナーやアルコールで拭くと、ガラスコートが剥がれ落ちて曇るようになります。そこで走行前メンテナンスの時間短縮とドライバーの視認性向上のため、車体から外して残ったガラスコートを剥がし、表面を整えて強固なクリア塗装を施しました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3451
濃密に表現されるASMらしさ
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