 |
|
横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。
|
|
|
|

miniに装着する、ご注文いただいたSEV PREMIUMエンジンチューナーが入荷しました。PREMIUMメカBOXは良過ぎて、『ミッションO/H依頼がなくなってしまう』と考え積極的に販売していませんでしたが、来週入荷予定なので楽しみにお待ち下さい。
■SEV PREMIUM エンジンチューナー 140,400円 <税抜価格 130,000円> ■SEV PREMIUM メカBOX 82,080円 <税抜価格 76,000円>

ご自宅には、ASM店内・PIT・事務所・毒ガス室のエアコンに使用している<SEV業務用エアコンアップ>をお買い上げいただきました。ASM健康プロジェクトの一環として導入したところ、お客様の立場で分かりやすいところでは空気が柔らかな感覚になり、分かりにくいところではシート脱着作業時の疲労軽減効果を実感できました。業務用エアコンアップは、2台の家庭用エアコンに分けて使用することができてお買い得です。
■SEV 業務用エアコンアップ 108,000円 <税抜価格 100,000円>
ASM健康プロジェクトの内容が、SEV製造元である株式会社ダブリュ・エフ・エヌWebサイトに『健康ソリューション経営 導入企業の紹介』として紹介されました。過去最高に暑かった2018年夏、8月の電気代はASM開業以来最も安かったし、でも店内もPITも涼しいと言われたし、予想以上の変化に満足しています。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3640
ASM健康プロジェクト
|
|
|
|
|

千葉県からご来店です。街乗り用として純正クラッチからのリフレッシュからサーキットタイムアタックまで、幅広いユーザー様にお薦めできるクラッチキットを装着しました。O/H直後のスムーズさを数年経過後も維持するため、補機類にはASMパーツを組み合わせています。でもASMクラッチ作業のこだわりは、買ってもらった部品を装着するだけではありません。
日本一クラッチ交換が安い店を目指していないけど、使用用途に合わせたグリス選定をしたりリフレッシュを兼ねて将来的なオイル漏れを見越したシール類交換、静粛性やシフトフィールにこだわったシフトブーツ・ゴムカバー装着など、当たり前+S2000を手がける整備工場らしい心配りをした作業に、日々取り組んでいます。
■ASM Cluch Kit Assy 162,000円 <税抜価格 150,000円> ■ASM ベアリングガイド 7,884円 <税抜価格 7,300円> ■ASM レリーズベアリング 18,360円 <税抜価格 17,000円> ■ASM クラッチスレーブシリンダー 12,960円 <税抜価格 12,000円> ■ASM レリーズフォーク 16,200円 <税抜価格 15,000円> ■HONDA ホンダ純正クラッチマスターシリンダー 10,929円 ■TCL ADVANCE Premium 4,860円/1L
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3639
何をするか≠どこでするか
|
|
|
|
|

新品インジェクター40本をG.T WORKSで噴射量合わせした、AP2向け純正インジェクターを装着しました。一般的に中古品を洗浄してパッキン交換しますが、今回の製品はインジェクター本体を新品ベースに変更して噴射量を揃えて製作しており、リフレッシュとして最適です。4名様は装着済でご予約いただいているのは5名様なので、販売できるのは残値1セットになりました。今後は中古インジェクターベースしか製作できません。
<ご注文いただいているお客様>
・ 4セット装着完了 ・ ねもやん ・ 組長 ・ K山様(愛知県) ・ I垣様(愛知県) ・ 木内様 ・ 堀越様

■G.T WORKS AP2向け容量合わせインジェクター(新品ベース) 60,480円 <税抜価格 56,000円>
・限定10セット製作。要ノーマル部品下取り。 * 完売しました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3638
ノッキング対策の助っ人
|
|
|
|
|

駆動系リフレッシュとしてASM Cluch Kit Assyを装着しました。扱いやすいオーガニック摩材に純正同等構造を採用した大径ディスクと、慣性モーメントと軽量化にこだわった専用フライホイールとクラッチ操作時のリニアなフィーリングを持つクラッチカバーを組み合わせた製品です。新車純正クラッチよりも滑らかな操作感を長期間維持できるように、各部を表面処理したASM補機類を使って組み付けました。
■ASM Cluch Kit Assy 162,000円 <税抜価格 150,000円> ■ASM ベアリングガイド 7,884円 <税抜価格 7,300円> ■ASM レリーズベアリング 18,360円 <税抜価格 17,000円> ■ASM クラッチスレーブシリンダー 12,960円 <税抜価格 12,000円> ■ASM レリーズフォーク 16,200円 <税抜価格 15,000円> ■ASM ステンレスメッシュクラッチホース 12,960円 <税抜価格 12,000円> ■HONDA ホンダ純正クラッチマスターシリンダー 10,929円 ■TCL ADVANCE Premium 4,860円/1L
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3637
見える景色が変わる+63ps
|
|
|
|
|

S2000のブレーキ作業を行いました。ブレーキホースはASMステンレスメッシュブレーキホースを選択です。ホースのカシメ部が潰れないようにGOODRIDGE部品TUV(トゥフ)を使用しており、純正ホースからのリフレッシュにも最適な製品です。ブレーキパッドは街乗りからサーキットタイムアタックまで幅広く対応したZONE 10F摩材、ブレーキローターは放熱性とブレーキタッチを両立したdba製を組み合わせました。
■ASM ステンレスメッシュブレーキホース(AP2) 37,800円 <税抜価格 35,000円> ■ZONE 10F(前) 18,360円 ■ZONE 10F(後) 18,360円 ■dba ブレーキローター(前) 32,400円 ■dba ブレーキローター(後) 30,240円 ■TCL ADVANCE Premium 4,860円/1L

momo社製カーボンステアリングホイールPrototipo 6Cに、車検対応のASMレーシングステアリングボスを組み合わせて装着しました。ステアリング交換するだけで10万円を超えますからお店の飾りにするつもりで展示したところ、ASMで毎月売れている隠れた人気商品になっています。
■momo Prototipo 6C 73,440円 ■ASM レーシングステアリングボス(車検対応) 37,800円 <税抜価格 35,000円>
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3636
スポーツカーの「止まる」に、名わき役が勢ぞろい
|
|
|
|
|

Type-Sのソフトトップを張替え施工をしました。幌の基本骨格は生かしたまま、今までの黒幌から青幌に変更しました。オープンカーですが屋根を締めた時の満足感が向上するメニューです。耐久性とフィッティング精度を優先して、ホンダ純正部品を選択しました。お客様のニーズに合わせて、今後は社外品の取り扱いを検討しています。赤幌など社外品をご検討中のお客様がいらっしゃいましたら、ASMにご相談下さい。

■HONDA ホンダ純正トップクロス(青) 122,040円 参考作業時間 7.5H
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3635
ASM筑波スペシャル2017・シェイクダウン
|
|
|
|
|

2018-2019年タイムアタックシーズンに使用するタイヤが届きました。横浜ゴムのADVAN A050 GS 295/30-18、2017年第44週に製造された3セットです。今シーズンの大きな変更点と言えば新型アンダーパネルとウィングステー製作だけですが、エアロパーツ変更に伴う空力とサスセッティングの合わせ込みや、ミッションステー破損個所の修理・カーボンプロパラシャフトの修理・昨シーズンできていなかったオイルパンスペーサーの活用など、タイムに影響を与える要素は意外と多いです。
<ジョブリスト>
・空力バランス調整(ディフューザー延長パーツテスト検討) ・車高セット ・サスセット(強化スタビライザー製作検討) ・ミッションステー、センタートンネル修理 ・エンジンオイル減量レベル出し ・カーボンプロペラシャフト修理 ・ラジエーター、オイルクーラー加工に伴う油水温チェック ・アライメントテスター使用方法検討
10月下旬〜11月上旬予定のシェイクダウンでは、Attack筑波2018で使用した中古Sタイヤ:ADVAN A050GS/中古ラジアルタイヤ:ADVAN A052を使用して動作チェックと新エアロパーツでの合わせ込みをします。12/6(木)に開催されるREVSPEED筑波スーパーバトルでは新品Sタイヤと新品ラジアルタイヤで2アタック後、タイム計測を止めてテストします。12/25(火)はREVSPEED鈴鹿サーキット走行会で、筑波スーパーバトルで使用した中古タイヤを履いてテストします。状況によっては中古Sタイヤでタイムアタックするかもしれません。

今シーズンのタイムアタック本番は、2019年2月上旬に開催予定のAttack鈴鹿2019と2/23(土)に開催されるAttack筑波2019です。過去14回走行した筑波スーパーバトルさえもニュータイヤでの『筑波テスト』と考え、Attack鈴鹿とAttack筑波に狙いを絞りました。
この記事のURL https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=3634
Attack -2018- Tsukuba Championship
|
|
|
|
| < Back Next > |
|