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横浜市中区、楽しい自動車生活を創り出すお店<ASM>をプロデュースしています。S2000・RECAROを切り口に、色々な話題をお届けします。


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RECAROに包まれて暮らす
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元々ベージュ色だった純正ドアパネル(下記LINK参照)を、RECARO RS-G ASM LIMITED Rubyに使っているEDEL本革で張り替えました。これは赤本革を黒く染めてパンチング加工することで、離れて見ると黒表皮だけど近くで見たらパンチング部分がほんのり赤く見える2004年 RECARO JAPAN企画の表皮です。


一見本革をドアパネルに貼るだけの施工に見えますが、ドアパネルとセンターパネル接合部分の奥への引き込み処理に気を遣って施工してあります。普通の感覚で施工するとパンチング部分が引っ張られて長穴になり色が違うことで余計に目立ってしまうし、逆に弱ければ表皮がシワになったりパンチングが横長に潰れたりします。ドレスアップだからとより派手な物を組み合わせるのではなく、小さなこだわりを少しずつ積み重ねてイメージに寄り添った居心地のいい空間を作ることが大切ではないでしょうか。


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それではまた来週っ!!!


この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2086#myu2086

インテリアを快適に

1号車富士テスト 2012年4月
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S2000誕生日の翌日、1999年6月登録(車台番号2442)の1号車で富士テストに行ってきました。2007年からのサーキットテストを含め総走行距離15万km以上には見えないピカピカぶりですが、2003年以来使っている無限マルチビジョンメーターは水温・油圧を正しく表示しなくなってそろそろ引退かもしれません。忘れるとす寝てしまうお願いを済ませて早速走行開始、テストメニューは以下の通りで、( )内は何本目でのメニューかです。

(1) SREフロントリバウンドスプリング <5kg/mm>
(1) リヤAP RACINGブレーキの焼き入れ
(2) DREXLERランプ角 <ON 50°/OFF 40°⇒ON 40°/OFF 40°>
(3) センターフロア追加


We went to FSW to test our car no.1. Including our track test since 2007 the 1999 AP-1 has done 150,000km but still looks great. But the MUGEN multi vision speed meter which we have been using since 2003 is not working as before so we might change that.

We did the following test:
SRE Front Re-Bound Spring 5kg/mm
Quenching the AP RACING Rear Brake
Different set of DREXLER differential <ON 50°/OFF 40°⇒ON 40°/OFF 40°>
Center Floor Diffuser


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リヤブレーキダクトを塞いで綺麗に焼き入れ終了後、早速ダンパー確認走行に入りました。仕様変更前に立てた仮説通りの変化にかなり手応えを感じたらしく、ピットINしてコメントする表情はこの通り緩みっぱなしです。

・スムーズに動いて荷重移動が分かりやすい。
・内輪側グリップが向上してノーズの向きが狙い通りに変化する。
・でもロールやピッチングが激減して無駄な動きが全くなくなった。
・バネレートやダンパー減衰での変化とは完全に異質。

いつもみたいに?気を遣って褒めているのとは違い、ほぼ手放しの絶賛です。12月までは問題にならなかったリヤの動きが相対的に気になるようになったのでリセッティングしながら周回を重ねました。リヤブレーキの変更により、アタック3周目の1コーナーで早くも不安を感じていたのが解消して、連続周回できるようになりました。


For the first run we closed the rear brake duct to make sure we get enough heat to the rear rotor.
The next thing we check was the suspension, we did some changes to it and it looks like we are going to the right direction as you can see by his expression.

* Moves smoothly and load shift Information is more clear
* The inner grip has improved and the nose of the car goes exactly as I want
* Pitching and roll of the car has decreased and has less unnecessary movement
* It is totally different comparing it with just changing the springs or adjusting the damper

Back in December, we had problems with the rear set up but on this test just adjusting a bit within few pits we manage to run the car constantly.



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2本目までの時間で、ランプ角を変更したDREXLER LSDに入れ替えしました。アクセルOFF側は現状のまま、アクセルON側のみ早く効くように仕様変更しています。こう書くと良さそうに思えますが、12月までの仕様では早く効き過ぎてプッシュアンダーが出るかもしれない状況でした。

ロアアームバーGT-Sとマフラーを外してデフケースAssy交換しましたが、効果的だったのはZircotecコーティングです。遮熱効果だけではなく放熱性に驚くほど優れていて、どんどん表面温度が下がってあっという間に冷たく感じるぐらいの変化でした。そのおかげで作業性が劇的に向上したことは言うまでもありません。

走行した結果、懸念していたプッシュアンダーどころかリバウンドスプリング効果によって向上した回頭性をますます生かして早くアクセルを踏み込むことが出来るようになりました。ラジアルタイヤの限界を感じていたのが嘘みたいです。メインスプリングを変えていないから大きく変わるわけがないのに、文字に出来ない変化の連続で、欲しかった性能を手に入れることができた手応えがあります。


For the second run we tried the different ramp angle for the DREXLER LSD. We kept the accele OFF setting the way it is and the ON setting to kick in more. Just by writing it sound good but in December we had a push-under-steer problem.

To change the differential we had to remove the Rear Lower Arm Bar GT-S and the exhaust pipes. While doing this we were surprise with the Zircotec performance. Not only it cuts heat down but the surface temperature also goes down within a minute. You will be able touch the exhaust pipes with your bare hands. This also helps a lot when you are working under the car.

Another run after the different setting not only the under steer disappeared but thanks to the additional re-bound spring we manage to step on the gas faster but also keeping the stability of the car. We thought we couldn’t do better with the radial tire. We didn’t change the main spring and the car shouldn’t change as much but there is a difference difficult to explain by words. The performance that we want is almost there.

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3本目の走行でセンターフロア追加しました。前後タイヤ間をフラットにするセンターディフューザーに加えて、ミッション・プロペラシャフト・排気管があるセンタートンネル部分を強固なハニカム入りカーボンパネルで覆う、ASM筑波スペシャル(2号車)に使っていた部品です。

アウトラップからの計測1周目、100Rで足を触れていられないぐらい熱くなりました。シャーシの断熱処理をしていないから2号車以上だったと思います。ノーマルミッションがその熱さに耐えられるはずがなく、フロントタイヤに熱が入り切る前にシフトダウンしにくくなったためテスト中止しました。その周回で記録したタイムは1分56秒6、ベストの0.8秒落ちでした。速いね〜っ!!気温・湿度が高かったこと、タイヤの熱入れが完璧ではなかったこと、半年前に使い始めた中古タイヤだったこと(実績ではFSWで1秒落ちる)を加味して判断すると、55秒フラットぐらいまでは行けるのではないでしょうか。


For the third run we added the center floor diffuser. Not just only our center diffuser which covers between the tires but using the center diffuser which covers the transmission, exhaust and the shafts from car no.2.

From the first out lap, at the 100R it was too hot that Kato couldn’t even touch the wall of the transmission. It was hotter than car no.2 because we didn’t do any heat resistant for it. The normal transmission couldn’t take the heat and before even the tires warmed up we had to stop the test. But on that lap we manage to drive in 1min56.6sec. 0.8sec faster.

With the weather and the humid being high, using the used tires from Tsukuba in December, the cars potential has improved dramatically and if everything went smoothly the car should go 55sec flat.



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4本目はテストではなくちょっとした確認をして終了です。リバウンドスプリング・リヤブレーキ・DREXLER LSDランプ・センターフロアは、仮説通りの効果を発揮しました。熱害問題は出ましたが、MIDLAND AK-6赤ラベル(80W-90)+NACAダクト+C72冷却スプレーをまずはテストして、それでも効果がなければミッションオイルクーラーを追加すれば問題ありません。

5〜7月で2号車の2.37Lエンジンを搭載する準備とフロントサブフレームGT-12を装着します。エンジン出力が298馬力⇒340馬力以上になり、トルクも30kgの大台に乗ります。パワー・トラクション・エアロダイナミクス全ての面で戦闘力アップしました。後はテストしてまとめるだけです。


On the fourth test we just did some confirmation test. The re-bound spring, the rear brake, the DREXLER LSD, the center floor diffuser worked more than we expected. We still need to solve the heat problem but shouldn’t be much of a problem using the MIDLAND AK-6 80W-90 with NACA duct, with C72 cooling spray. If that is not enough we will add an transmission oil cooler.
Between May to July we will install the 2.37L engine from car no.2 with the Front Sub Frame GT-12. The engine power will go up from 298bhp to 340bhp with 30kg of torque. The car performance in total will increase for this years Tsukuba.



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2012年書初め 『 1分切り 』

S2000、14年目
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岡山KINGのS2000にcarrozzeria最新インダッシュモニターナビゲーションを装着しました。2DIN一体機だとモニター角度が思う方向に調整することができず、今日みたいに明るい空のコンディションでは視認性が最悪になります。今回はモニター選択から任せてもらえたので、角度調整自由度が高いインダッシュモデルを使いました。ユニット前後長がコンパクトだから、助手席側エアコン配管を変形させる必要はなく、風量・効きに変化はありません。

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同時にZircotecクラッチマスター交換、HYPERCOスプリング前後自由長変更、別タンクブラケット変更したから、港の見える丘公園〜本牧近辺を試乗ドライブしました。以前のSRE 3WAY IS-11化と合わせて乗り心地は完全に別物、ゆったりと左右に動いてトラクションも自然にかかるようになり岡山KINGの表情は緩みっぱなしでした。走り慣れた岡山県の道を走ればもっと体感できるでしょう。ACT1 CR-Zをもっと良くする意味でも、TODA RACING FIGHTEXダンパー部門の皆さんに乗ってもらって下さい。

■ホンダ純正 クラッチマスターAssy Zircotec  35,700円  5セット(完売しました)
■HYPERCO ID60 7インチ 700ポンド  29,400円/2本セット
■ASM SRE別タンク用ブラケット  15,750円/1個


S2000が正式発売された日から、今日で13年経ちました。

この記事のURL
https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2084#myu2084

13年目の新製品
今年の最高は来年のスタートライン
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とても有名なダンパーを装着していましたが、わずか購入2ヶ月でSREダンパーキットに買い替えていただきました。初期モデルの中古品をベースにIS-11に仕様変更して装着です。今までのダンパーだと硬くすると動かなくなり、柔らかくすると動き過ぎてしまい、道が綺麗な場所は我慢できても西湘バイパスに入ると揺れと突き上げのため気持ちよくドライブできない状態だったそうです。でもダンパー入れ替え後は想像通りの快適性と安定感になったとご満足いただきました。

今装着している純正タイヤRE050からサイドウォールがしっかりしたハイグリップラジアルタイヤに交換すると、今まで以上にダンパーがスムーズに動いてドライバーのイメージ通りにS2000を運転することが可能になります。ダンパーO/Hの時期にはリバウンドスプリングの方向性も分かっているので、タイヤと合わせて交換するのをお勧めします。

■ASM SREダンパーキット1WAY IS-11 【USED】  520,000円

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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2083#myu2083

月刊サクシードスポーツ3月号 Vol.2
12年前の新技術
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USED ASM SREダンパーキット2WAYをO/H+仕様変更しました。仕様変更の内容は、3WAY IS-11化と同時にフロントダンパーにリバウンドスプリングを内蔵することです。グラフの縦軸は荷重で上に行くほど大きく、横軸はストロークで右に行くほど長くなります。ダンパーを縮ませようとした時、ピストンはガス反力を受けるため棒のようになって動きません。ある程度荷重がかかったところで動き出します。



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SREダンパーの良さはスプリングの動きを邪魔しないことで、IS-11仕様はさらにマイルドに動かすことで乗り易さを向上させていますが、今年から採用するリバウンドスプリングはガス反力がある状態でも設計どおりピストンを動かすことが可能なので、IS-11と同レベルの体感があると期待しています。タイムアタックを基準にするなら、仕様変更して速い/遅いではなくセッティングして合わせ込むことが大切なのは言うまでもありません。



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■ASM SREダンパーキット2WAY⇒3WAY 仕様変更  315,000円
■HYPERCO ID60 7インチ 700ポンド  29,400円/2本セット



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この内部構造は、今から12年も前にすごく身近な車に採用されていました。ダンパー減衰やバネレートだけがサスペンションがない、そんなことは分かっているつもりでしたが・・・この事実を知り感動して反省しました。


⇒ それはこの車です



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https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2082#myu2082


一流と凡庸をわけるモノ


【ACT1 CR-Z】 FIGHTEXダンパー入荷
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ZF1用FIGHTEXダンパーキットが届きました。ZONEと一緒に早速装着します。現在の仕様とASM仕様のスタートラインを比較するとこんな感じ。最近S2000・MINI・Audi TT-RSのお客さんが絶賛しているPOTENZA S001は既に装着しているのに今の乗り味・・・硬くつっぱったサスペンションと前のめりになるブレーキと上質さに欠けるボディを組み合わせた車っぽいです。ダンパーキット交換・ZONEパッドへの入れ替えを基本メニューにして、ASM流の味付けとしてダンパー仕様変更・HYPERCOスプリング交換を検討します。

【4/12現在の仕様】

タイヤホイール:BS POTENZA S001 215/45-17+RAYS
ダンパー:純正
スプリング:ダウンサス
ブレーキパッド:スポーツパッド

【ASMスタート仕様】

タイヤホイール:BS POTENZA S001 215/45-17+Prodrive GC-05N<新製品>
ダンパー:TODA RACING FIGHTEX Damper
スプリング:TODA RACING または HYPERCO
ブレーキパッド:ZONE 86A

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ストラット構造のフロントダンパーには、スプリングをスムーズに縮ませるためのシートやキャンバー調整用ボルトが同梱されていました。細かい気遣いをサラッとするところにF3マシンコンストラクターの技術力を感じます。まずはFIGHTEXスプリングを使い、必要性を感じたらHYPERCOに入れ替えてテストします。

1ユーザーの立場としてTODA RACINGダンパーエンジニアと意見交換し、モータースポーツだけではなく日常ユースを大切にしたいCR-Zオーナーさん達にとって魅力的な選択肢を提案することを目指します。その先に、リバウンドスプリングを内蔵したASM FIGHTEXダンパーキットが存在するかもしれません。

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TODA RACING FIGHTEX Damper Kit  237,300円

https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2081#myu2081

FD2 CIVIC Type-R 550GP concept
【ACT1 CR-Z】 スタート地点のちょっと手前
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軽くブレーキしただけでカックン停車してしまう不自然なブレーキタッチを改善するため、ZONEブレーキパッドを注文⇒入荷しました。ABSを撤去して最大のピンチを迎えていたASM S2000筑波スペシャル2007の救世主となり、MINI用パッドもZONEのASM専用摩材88Hまで設定し、ブレーキタッチと姿勢変化をチューニングしました。

ACT1 CR-Zには(ありきたりな表現ですが)ダストと鳴きを純正並みかそれ以下に抑え、効きとリリースコントロールの自然さにこだわりZONEを選択しました。もちろん他にも良い製品はありますが、S2000・MINIでの数多くの経験と実績を考慮すると他の選択肢はありません。

■ZONE 86A  前後各 14,700円

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今までは鳴き防止のためにパッドとキャリパーの間にスチールプレートが1枚挟まれていましたが、交換と同時に撤去しました。冷間時や雨上がりに最初踏んだ時に多少キィーと音が出るかもしれないけど、ミノルさんこだわりの高強度バックプレートを無駄にしないためにはこの装着方法がベストです。

https://autobacs-asm.com/blog/asm/index.php?mode=res_view&no=2080#myu2080

やっとスタート地点に立ちました
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